2024年総括(前編)

AIキャラクター AI活用

2024年もあとわずかになりました。今年は大きく生活が変化した1年となりました。
AIの世界の扉を開けるなど、新たなチャレンジもありました。1月のスケジュールと記録を見てみると、「これは今年のことだったのか!」と衝撃を受けることもあり、時の流れが速いことを実感します。それでは、今回もどうぞお付き合いください。

<1月>
1.元旦のおみくじ
恒例の新年おみくじは、いつも元旦に引いています。今年は中吉でした。「人を慈しみ世の為に尽くせばいよいよ運盛(さかん)に・・・」とありました。おみくじは、何か道に迷うことがあった時に読み返して使うことがあります。果たして2024年は何が待っているのでしょうか?

2.能登の地震
元旦に大災害が起こってしまいました。現実とは思いたくない光景が徐々に明らかになってきました。
昨年の8月に能登に行ったばかりで、その際も復興支援でお土産を買ってきました。年明け早々大きなショックを受けました。

3.50歳!
私は元旦が誕生日なのですが、とうとう50歳になってしまいました。
ただ、体調は良好で、起業した29歳の頃と比べても、今の方が元気かもしれません。
さらに、「50代から人生が開花する!」と幼少期から占いの本でたくさん見てきました。その50代がようやくスタートします。
ちなみに、いろいろな占いの多くに「銀行員などが向いています」と書かれていたのですが、7年で退職したのであまり向いていなかったということでしょう。こちらは外れた模様です。

4.英検の勉強
1月は英検受験(2級)の追い込みをしていました。36年ぶりの英検です。
昔と違うのは、インターネット環境をフルに利用できること。1000フレーズの音源+訳を聴きながら、見ながらリスニングとライティングの訓練ができました。何て素晴らしい環境でしょう!高校時代にこれがあれば、もっと受験勉強を楽しめたと思います。疑問をその場ですぐ解決できるのは気持ちいいです。YouTubeの2時間超のコンテンツを聴いていたのですが、WeblioとChatGPTも活用しながら理解を深めるよう努めました。

英検勉強
単語は知っていても実際聴けない、書けないのは従来の受験勉強ならではですね。リーディングはそこそこ合格点をクリアできていますが、ライティングが著しく劣っていると感じていました。
*リスニング試験で、「チーズを投げてすごいスピードで走る」という文章が出てきて、なんのこっちゃ、と思っていたらこのお祭りのことでした(爆笑)。
https://t.co/ecxolzga8r
(結果、おかげさまで1次試験はかなり成績良かったです)

英検合格

5.日本商工会議所 商圏分析研修
初の試みでした。商圏分析がテーマで、リモート講座でした。午前の部、午後の部2回実施しました。今年は商圏分析の研修も内容をリニューアルして、MieNaとAIを組み合わせて、より経営指導員さんの支援能力がパワーアップするように工夫したつもりです。実際に経営相談の現場で利用しているやり方ですので、参加者のみなさまの参考になれば幸いです。各地の経営指導員のみなさま、ご参加ありがとうございました。

6.ChatGPT講座準備
2024年は、AIを伸ばそう!ということで、3月の講義テーマとしてChatGPTを扱うことにしました。大きなチャレンジの一つです。ただ、1月の時点ではほとんど内容も固まっておらず、普段の経営相談で使っている手法も整理してまとめていませんでした。試行錯誤していた形跡がノートに残されています。現在のChatGPT講座の形に落ち着くことなど、このときは想像もできませんでした。

7.羽生会長&藤井八冠の免状
将棋四段の免状、受け取りました!

将棋4段免状
かなり迷いましたが、羽生会長と藤井八冠という巡り合わせはこのタイミングしかない、ということで、決断しました。免状代を将棋界の振興にお役立ていただけたらと思います。まさか将棋の中継を日曜日以外に観戦できる時代が来ると思いませんでした。引き続き棋士のみなさまの熱戦を楽しみにしています。

8.背中の後ろで右手と左手が再会!
50歳になり、風呂上がりに柔軟運動をこまめにしていたら、10年ぶりくらいに背中の後ろで右手と左手をくっつけることとができました。左手を上から、右手を下からという組み合わせで、感動したのを今でも覚えています。(これを書いている年末も、ちゃんとくっつきますよ)

9.料理の毎日
3月まで夕飯担当を務める日が大半で、その時のメニューのメモが残っています。ピザ、ハンバーグ、ホイコーロー、鶏そぼろ大根などいろいろ作っていました。週末はピザの確率が高めですね。帰宅後お迎えやら夕食準備やらでドタバタしていた記憶があります。と思っていましたら、記憶とは適当なもので、8月のお盆までかなり料理をする生活でした。

<2月>
10.仕事少なめの2月
私は冬の寒さがあまり得意ではなく、例年2月はあまり仕事を入れないようにしています。幸い5年ほど冬場のコンディション不良もないのですが、念には念を入れて、年間を通じての創業/経営相談以外は少なくしています。
とは言え、月初と月末に2回講座がありました。春日井商工会議所で商圏分析、瀬戸市で起業セミナーです。起業セミナーでは、パネルディスカッション後、せと・しごと塾に入塾したいと熱い意思表明をしてくれる方もいらっしゃるなど、充実した時間を過ごすことができました。

11.献血

献血
定期的に献血に行くようにしています。行くと「ぜひお願いします」とよく言われます。終了後もふらつくこともなく、元気に献血を終えています。そうでもないと名古屋駅まで行く用事がないので、気分展開も兼ねております。

12.英検2次試験
当日、こんなことを書いていました。
「いよいよ本日英検2級の2次試験です。1次試験は高校生の若者たちに混ざって受験し、無事合格することができました。次は面接です。資格試験で面接など30数年ぶりでしょうか。
どういう人が面接官で登場するのか?
ネイティブの人だったら日本語英語じゃないので聞き取りにくいかも?(3級のときは超日本語英語で、最高に聞き取りやすかったのです)
など不安はたくさんありますが、ベストを尽くしたいと思います。
今回は不合格が許されないプレッシャーがあったので、試験対策や体調管理など、久しぶりに作戦を立てて、日々過ごしてきました。面接で良い感触を得て、美味しい夕食をいただけることを願うばかりです。」
→面接でかなり凹んでおりました。満足な回答ができず、しばらく落ち込んでいました。(結果は合格だったので良しとしましょう)

<3月>
13.AI講座の反響
普段お会いする方にAI講座の話をすることが増えてきました。現状こんな内容を準備しているという話をしたときの反響が大きく、驚いていました。今までここまで反応してくれるネタはそれほどありませんでした。4月以降AIの講座に力を入れたいと考えていたので、手ごたえを感じていました。

14.ネーミング講座
瀬戸市の創業カフェでネーミング講座でした。ネーミング講座では本格的にChatGPTによるイラストを使い始めました。

ネーミング方法

今までは無料素材を使用していましたが、内容に合ったイラストをなるべく使いたいと思い、せっせとイラスト生成していました。このネーミングの準備の副産物で、現実の経営相談で商品やサービス、飲食店のメニューなどのネーミングをAIに160個まず出してもらう、というのが定番になりました。講座準備に時間をかけた甲斐がありましたね。

15.クラウドファンディング支援
ひょんなことから、春日井商工会議所でクラウドファンディングの支援をすることになりました。そもそもクラウドファンディングに適しているかどうかが大事ですが、返礼品の工夫や告知方法など、あれこれと策を練っていきます。昨今リターンの中身と金額がアンバランスだと感じることも増えてきているのを感じます。実際、募集期間が終了して「0」という結果も見られます。そういったことも含め、助言させていただきます。

16.創業塾用テキスト「起業の50ステップ」リニューアル

起業の50ステップ15th表紙
毎年内容の入れ替えやアップデートをしているのですが、今回で15回目の改訂です。内容については3月で片付いたのですが、挿絵をAIのイラストに変更することに決めてしまいました。この後膨大な時間をかけてイラスト生成していました。ChatGPTの有料版ですが、生成の限界が来て、時間を空けないと生成ができないということが非常に多い日々を過ごしていました。

17.3月3日、記念日
3月3日ひな祭りの日は、私の会社(有限会社起業経営研究所)の設立日です。2003年に設立して、これで21年が経過しました。
月日の流れは速いもので、当時と現在で、仕事の9割が違うものになっています。21年経過するというのは、サービス業にとってはそういうことなのでしょう。今後も覚悟して過ごしていきたいと思います。新型コロナで予定されていた講座がことごとく中止・延期になった2020年は、大きな価値観の転換を迫られました。こんなことがたびたび起きては本当に困るのですが・・・

18.3日で仕上げた「サンプル事業計画書」
サンプルの事業計画書をかねてから用意した方がいいかな、と思っていました。そこで、「ChatGPTを活用した事業計画書づくり」のテキストを仕上げてみました。実際に使ったプロンプトも資料に掲載したら、トータル152ページになってしまいました。このテキスト作り、AIの力を借りて3日間です(収支計画など数字とその根拠の記述が丸一日くらいでしょうか。残念ながらここはAIには任せられませんでした)。その後増量して300ページほどになるのですが、AIの威力を恐ろしいほど感じました。仕事のやり方が大きく変わりますね。

19.ChatGPT講座のホームページ
久しぶりに特定分野で仕事を増やしていこうと思っていました。ChatGPT講座のホームページを作り、講座内容の説明を書きました。
https://kosaka.main.jp/chatgpt/
この種まきもあり、4月以降、少し事業の方向性が変わってきました。開拓して本当に良かったと思います。講座も個別相談の時でも、かなり楽しくAIについてお話しさせてもらっています。そういったジャンルの仕事と出会えたことは本当に幸せですね。

20.イラスト一斉入れ替え
「起業の50ステップ以外に、他にも創業塾で使用しているテキストがたくさんあります。商圏分析、マーケティング、クラウドファンディング、組織形態などなど。順次置き換えていくことを決めました。それぞれの内容に合ったイラストを生成していくのですが、空き時間を見て作っていかないと、開催まで間に合わなくなってしまいます。もちろんイラストだけでなく内容のリニューアルが必要なので、合わせて準備しなければなりません。幸い4月初旬は比較的時間の余裕がありそうなので、次年度の講座資料準備を前倒しで進めていくことにしました。3月から4月にかけて、娘の力も借りて、大量にイラストが準備出来ました。

AIキャラクター
(テキストや講座資料のために準備したイラストの一部)

21.あま市「AMA創業塾」始動!
開催は7月からですが、正式に開催が決まり、3月に情報解禁となりました。せと・しごと塾をモデルとした創業塾です。
こちらは第1期の募集となるので、内容をお伝えするために、後に説明ページを作成しました。
https://kosaka.main.jp/amacity/
このときは、参加者が集まるかどうか不安でしたね・・・

<4月>
22.名刺新調
昨年から公的機関の仕事終了や事務所移転に伴い、2回名刺を新調しましたが、4月にまたリニューアルしました。

4月新名刺
今までこの折り畳みタイプの名刺は、黄色、オレンジ、青を使ってきましたが、せっかくの機会なので、緑色をベースにしてみました。ChatGPT色、と言いたいところですが、ややくすんで地味なので、少しだけ明るい色にしてみました。著書の紹介コーナーも、今回で廃止です。現在旬のネタであるChatGPTの講座の案内に変更しました。(結果、その後の名刺交換ではかなり盛り上がりました)

23.新年度の公的機関での相談業務
毎年4月から翌3月までの年間契約で公的機関の相談業務を担当することが多いです。定例相談で、相談の日程が予め決まっているのは次の通りです。
・瀬戸市(創業相談)
・せとまちツクリテセンター
・津島商工会議所

他に、不定期で下記の公的機関で相談や講座をお受けしています。
・春日井商工会議所
・岐阜県商工会連合会(各商工会)
・愛知県商工会連合会(各商工会)
・あま市(創業相談、創業塾生限定)

4月以降、春日井と岐阜に出向くことが特に増える結果となりました。
ご愛顧ありがとうございます!

24.ChatGPT講座の広がり
AIの投稿を多めにしており種まきを続けてきた結果、4月から早速ChatGPT講座のお話を多くいただくことになりました。積極的に推進したいとはいえ、始めて間もない分野なので、毎回反省点を活かして次回に繋げるという感じでした。しかもAIの進化のスピードも速いので、しっかりキャッチアップしなければなりません。

しかし何といっても私が楽しいのですね。講座の準備、お話ししている最中、ここまで楽しい分野に出会えたことを本当に嬉しく思います。
そして声を掛けていただいたみなさま、ありがとうございました!

25.補助金をAIで採点してみた
ものは試し、ということで、私がサンプルの書式として使用している持続化補助金のひな型の採点をChatGPTにさせてみました。
持続化補助金は審査項目が比較的明確になっているので、向いているかもしれませんね。結果はこちら・・・
https://kosaka.main.jp/chatgptgrants/
やってみようという方は、個人名や企業名、大事なノウハウ、営業秘密などは伏せておくようにしてくださいね。

26.AIイラスト生成のための指示方法
ChatGPTの有料版を想定しています。25項目にまとめて、必要に応じてプロンプト(命令文)を作成します。

イラスト指示方法
そうしても思うようなイラストができない時に、この表を見ながら何か打開策がないかを考える時などに使用します。AIでできることを、日々いろいろと模索していました。

27.かすがい創業塾、スタート
5日シリーズの創業塾がスタートしました。春日井商工会議所で実施です。コロナ蔓延で延期となったこともありましたが、もう「第8回」となっていました。

かすがい創業塾資料
3時間×5日なので、限られた時間の中で少しでも多くお伝えしようと思い、どうしても資料が多めになってしまいますね・・・

<5月>
28.5月は春日井月間!
なんと数えてみたら11日、春日井商工会議所に出向いていました。
ちなみに瀬戸が6日、津島が2日です。激しく春日井に通った月となりました。
過去、よろず支援拠点でも1か月で11日はなかったのではないかと思います。

29.ジブリミッド
瀬戸蔵にある「ひなミッド」が有名ですが、「ジブリミッド」ができていました。
珍しい上からの眺めもお楽しみください。

 ジブリミッド
(これがジブリミッドです)

ジブリミッド
(トトロを上から撮った図です)
ひなミッド
(これはおなじみ「ひなミッド」です)

30.商圏データ×ChatGPT
発見したMieNa商圏レポートの新たな活用法です。添付ファイルの内容を読んでくれるので、それを踏まえて地域に合った商品・サービスを提案してもらいます。これがまた面白い!

商圏分析×ChatGPT
場所は昔私が住んでいた場所で、事業は仮想のもので紹介します。
*全国的にMieNa活用の研修をしているので、早速今年度から活躍しています。

31.岐阜、本格化
5月に個別相談のご依頼を県下の商工会からいただき、ここから岐阜のお話が加速的に増えていった気がします。立地(MieNa)+販促+ChatGPTで、立地の検討からメニュー開発まで、いろいろなお話ができました。やはりAIが絡むと、同じ時間でも回答できるボリュームが飛躍的に増えます。時間の有効活用に繋がりますね。

32.ChatGPT、咳を心配してくれる
ChatGPT-4oが登場しました。仕事の相棒、家庭教師、遊び相手、会話で答えてくれるのでハンズフリーでもできます。ちょっとしたことを質問しながら、使い勝手を確かめてきました。スマホで音声のやり取りをしていたら、文字起こししてちゃんと質問・回答もストックされていました。
たまたま咳払いしたら、風邪ではないかと心配するコメントを英語で返してくれました(びっくり)。

It sounds like you might have a cough.(以下心配してくれる優しいコメント)

AIには人間の感情がないと言われますが、時にはAIの方が優しいこともあるのではないかと・・・

33.初ビャンビャン麺
たまたま調理する機会が得られました(プレゼントでもらいました)。名前はあの「画数が多すぎる」漢字ということで知っていました。書道家の青柳美扇さんの動画で強烈に印象に残っていたのですが、生まれて初めて調理しました。
麺は群馬名産のひもかわうどんのような感じですね。アレンジで卵焼きも加えてみました。

ビャンビャン麺
(すごい漢字ですね!)

34.フレンチトーストの幕明け
もう一つ料理ネタです。たまたま間違えて卵を1パック余分に買ってしまい、卵を大量消費できるメニューを考えて作ったのが「フレンチトースト」でした。意外にも好評で、その後何回もフレンチトーストのリクエストが来ました。基本は食パンと卵、砂糖、バター少々です。牛乳があれば使いますが、普段は入れていません。

フレンチトースト

35.持続化補助金のとてつもなく早い締切
5/8に募集の案内が出て、5/27締切という、19日間の準備期間です。公的機関の相談でよく相談を受けております。
申請したい方はそれ以前から過去の経営計画書のフォームをもとに準備しているのですが、今回の案内を見て申請したいという方もいます。
補助金の概要案内から経営計画書の各項目の作成、なかなか時間がかかります。強みを言語化して、市場の分析をして、将来計画との整合性を述べて、肝心の「補助金で何をするか」を一緒に考えます。場合によっては「それはやめた方が良いのではないか?」というべき場面もあります。
今回も特急案件があり、公的機関の限られた相談日の中で、何とか申請までこぎつけたものがありました。無事採択、そして補助事業も無事に終了してホッとしています。事業を伸ばすきっかけになればと思います。あと、自社を見直す良い機会にもなります。

<6月>
36.開業したら扶養から外れるか?
創業相談を受ける中で、このような質問を受けることもあります。個別相談でも細心の注意を払って説明していますが、「社会保険上の扶養」が特に大きな問題となります。結論は、個別に健康保険組合に確認ということになりますが、Facebookの投稿に扶養から外れてしまう事例をいくつか掲載しておいたので、参考にしてください。
https://www.facebook.com/share/p/15otufmMQu/

37.岐阜県の岩村へ
仕事で岐阜県の岩村に行ってきました。女城主の岩村城で有名な場所ですが、道中すごいものを見つけてしまいました…

岩村城下町
岩村城下町の様子です。平日でしたので、あまり人も歩いていませんでした。


五平餅が有名です。奈緒さんは存じ上げております。
 
「半分、青い」の舞台になりましたね。
岩村景観日本一
ナビで「景観日本一展望所」と出ていたので行ってみました。
岩村景観日本一
この景色です!
草をかき分け進むので、スーツで行くのはお勧めしません。
岩村城

岩村城も寄ってきました。

岩村城

こちらも道が狭く、たどり着くのがなかなか大変でした。交通量が少ないので助かりました。

さて、岩村で気になったのが、この「極楽駅」です。

以上、明知鉄道の「極楽駅」でした。何とも極楽浄土な雰囲気ですね! 

38.嵐の前の静けさ
例年7月から各地の創業塾が本格化するのですが、6月は静かな1か月となりました。その間にテキストをリニューアルしたり、講座の中身をブラッシュアップしたり、事務仕事をたくさん片づけていきました。忙しくなる7月をスッキリした頭で迎えることができます。

以上、2024年総括前編でした。

AIに関連した仕事が増えて、普段の経営相談の案件も増加した上半期となりました。
50歳前半、今まで見て来た占いの通り、とても良い感じの展開になっています。

それでは、後編もお楽しみください!

2024年総括後編はこちら

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