1か月禁酒すると何がどう変わるか?

2010/07/29 | カテゴリー: 雑談 | タグ: , , , ,

禁酒効果が気になる方も多いのではないでしょうか?

私は6月、1か月間禁酒をしました。体調の都合や仕事量の増加など、成り行きでお酒が飲めなかっただけなのですが、図らずも良い実験結果を得ることとなりました。

昨年から献血を再開し、血液検査の結果を送ってもらっています。

1/21と6/24を比べてみると、はっきり禁酒の効果が出ました!

変わったのは、下の表の、赤い字の部分です。

●生化学検査項目
検査項目 標準値(単位) 説明
ALT(GPT) 5~45(IU/L) 肝臓に最も多く含まれる酵素です。肝細胞が破壊されると血液中に流れ出すので、急性肝炎で最も多く上昇し、慢性肝炎や脂肪肝(肥満)などでも上昇します。激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
γ-GTP 10~65(IU/L) 肝、胆道、膵、腎などに多く含まれる酵素です。上昇する疾患は閉塞性黄疸、肝炎、アルコール性肝障害などです。病気がなくても長期飲酒者では上昇することが多く、1カ月くらい禁酒するとある程度正常化します。
TP
総蛋白
6.5~8.2(g/dL) 血清中には80種類以上の蛋白が含まれ、種々の機能を持ち、生命維持に大きな役割を果たします。その総量を総蛋白として測定しています。
ALB
アルブミン
3.9~5.0(g/dL) 血清蛋白の50%以上を占めるアルブミンは、病気などで栄養が悪くなると減少するため、健康診断のスクリーニングとして大きな意味があります。
A/G
アルブミン対グロブリン比
1.2~2.0 血清蛋白はアルブミン(A)とグロブリン(G)に分けられ、その比率は健康な人では一定の範囲にありますが、病気によってはその比率が変化(主として減少)してきます。
CHOL
コレステロール
110~250(mg/dL) 血清脂質の一つで、一般に脂肪の多い食事を続けていると上昇します。また肝臓などで作られ、肝、胆道、腎、甲状腺の病気でその値が上下することがあります。血清コレステロールが多くなると動脈硬化を起こしやすいとされています。
GA
グリコアルブミン
16.5%未満 糖尿病の検査の一つです。過去2週間の血糖値が低い状態が続いていると低下し、高い状態が続いていると上昇します。糖尿病では標準値より上昇します。標準値範囲内でも、15.6%以上の場合は注意が必要です。
 
 (東京都赤十字血液センターホームページより)

γ-GTP・・・47→29

コレステロール・・・232→182

劇的にこの2つが下がりました。

他はほとんど変化なし。

そのまま禁酒生活を維持しようかと思いましたよ。やはり良い数値が出ると気持ちがいいものです。

いまは、ほどよいペースでお酒を楽しんでいます。

みなさんも、健康にはくれぐれも気をつけて!


  1. mika
    2010 年 7 月 30 日 04:09

    先日飲みすぎまして、何年かぶりにやらかしてしまいました(>_<)

    この夏は、ちょこちょこと自宅でもビール系飲料を楽しんでいたのですが、
    今のところ飲む気が失せてます…。

    禁酒生活で血液検査の数値が良くなると、このままお酒飲まなくてもいいかなって
    思っちゃいますよね。

    私もこのままお酒を飲まない人生に突入!?(^^;

  2. 2010 年 7 月 30 日 10:30

    <mikaさん
    禁酒生活も悪くないですよ~
    夏だけど時々熱いお茶を飲んで汗を発散するようになりました。

    しかしここまで数値が変わるというのは。。。
    お酒の影響はすごいですね!

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