赤ちゃん先生 ~子育てから学んだこと

2011/08/12 | カテゴリー: 育児 | タグ: ,

みなさまおはようございます。小坂です。

娘が2月に生まれてから、6か月が経ちました。あの頃は雪が降っていましたが、今やそれを忘れさせるほどの猛暑です。このブログでは生まれたとき以来写真を掲載していませんが(Facebookでは載せるようにしました)、久しぶりにご報告です。昨日はこんな感じでニッコニコでした!

YUI(^^)

(優衣です!)

 

●赤ちゃんは「先生」

さて、タイトルのとおり、赤ちゃんは私にいろいろな気づきを与えてくれます。

1.自分の思い通りにいかない存在
赤ちゃんほど「思い通りにいかない存在」は、あまりないのではないでしょうか。ニコニコ笑っていたと思ったら急に泣き、それが何時間も続くことがあります。あれこれ機嫌を直そうと試みても、原因も分からず、泣きやんでくれません。昼夜問わずそれが来ます。最近では良くなったものの、つい先日も夜泣きしていました。思い通りにならないことを前提に接しなければ、ストレスが溜まってしまいます。何しろ初めての経験だったので、これは自分にとって大きな価値観の転換になりました。「受け入れる」ということは口で言うほど易しくないと実感しています。

2.笑顔
写真の笑顔がまさにそうですが、実に自然な、周囲を和ませる笑顔を持っています。大人はいつからこれをなくしてしまうのでしょう。ハッと考えさせられました。これだけ周りをHappyにする笑顔を大事にしなければと改めて教わることができました。0歳児ながら、これに関しては完敗です。この笑顔でどれだけ見知らぬ人とコミュニケーションが取れたでしょうか。スーパーで買い物をしていると、必ずと言っていいほど声をかけられます。

3.挑戦と可能性
普段の行動を見ていると、「あっ!いま頑張ってるな~」と感じることがあります。生まれて1か月経ったくらいの時期に、うつぶせの姿勢になった状態でだっこをしていると、一生懸命体を反り返らせて、頭を上げてきたのです。それはもうすごい背筋!
親の顔を見たいから、必死になって反っているのがわかります。何か強烈にやりたいことがあったときに、それに向かって全力を傾ける姿は素晴らしい。たまたま首を上げたがる癖がついたのですが、このせいか、首がすわるのは3か月前後で、とても早かったのです。
最近は立ちたがります。とにかく立って外の風景を見たいという意志が伝わってきます。何かにつかまって足をぷるぷるさせながら立とうとしている姿は、見ていて頼もしく感じます。8月に入ってそう思っていたら、今は平気でつかまり立ちするようになりました。日々新しいことをマスターしていくのを見ていると、果たして自分は…と考えさせられます。赤ちゃんのように貪欲であったかと。

4.時間のコントロール
「1」に関連して、どうしても仕事とプライベートのバランスが取りにくくなります。家で仕事をしていても、赤ちゃんはそんなこと関係ありません。ですから、仕事の捌き方を工夫せざるを得なくなります。時間を上手に使わないと、きちんと仕事が回らなくなります。
現在は、電車での移動時間を大事にするようになりました。片道1時間弱、この時間をどう使うかが日々の仕事を回していく上で一つのカギになっています。あと、優先順位も明確につけなければなりません。それは、仕事を受けるかどうかという判断も含めて。どうしてもご依頼を受けるのは嬉しいので、オーバーヒートするくらい仕事を受けてしまうのですが、それではいけません。きっちりリスクマネジメントをしなければ、お客様に迷惑をかけてしまいますから、今は仕事量を少し減らすようにしています。

 

●育児の楽しさ
どんどん新しいことにチャレンジする姿と、新しいことができるようになったときの笑顔(時々「どや顔」)は、たまらないものがあります。親として、どんどん可能性を伸ばしてあげられたらと思います。「優衣」という名前に込めた「人を優しく包んであげられる子になってほしい」という想いもあります。強くたくましく、そして思いやりを持った人に育ってほしいものです。

今朝も優衣は目覚めたときにニッコリ笑顔を見せてくれました。昨日は肩車をしてあげて、鏡の前に行ったら爆笑していました。何回行っても、同じように笑っていました。思い通りに行かないことが多いものの、そんな「ご褒美」をくれます。「こんなことをするのか!」「そこで喜ぶか?」など、驚きの連続で、毎日の生活に張りができました。

今後も一筋縄でいかない子育てですが、周りの先輩・同期・後輩パパママと情報交換しながら奮闘していきたいと思います。きっと「子育て」と言いますが、「自分を育てる」ことなんでしょうね。みなさま引き続きご指導ご鞭撻、よろしくお願いします!


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