行政書士の仕事

2011/11/11 | カテゴリー: 事務所ニュース, 行政書士業務 | タグ:

税務署との打ち合わせ。

現在お酒の免許申請を数件並行してお引き受けしています。いきなり書類を提出 するのではなく、事前に税務署と何回も打ち合わせをします。

税務署は、全国各地、たくさんあります。管轄の税務署によって微妙に指導内容が違っています。また、税務署の中で も、人によって言うことが違うこともあります。それは担当者の経験にも左右さ れます。

ですから、お客様が税務署に行き、それでは免許取れませんよ、と言われた案件でも免許交付されたことがあります。

行政書士の仕事の特徴として、こういったお役所との折衝ストレスを代わりに受けるということがあります。

私も常に正しい知識を持っているわけで はありませんが、お役所の人も完璧では ありません。質問をしても回答するまで 長時間かかることもありますし、間違った回答をされることもあります。

相手が間違っていたとしても、それを非難することはお客様の利益にならないこ とが多くあります。ですから言い方も工夫して、言うべきことを伝えます。怒鳴り散らしても免許が早く交付されるわけ ではありません。

そういう意味で、行政書士の報酬の中に は、このような「ストレス身代わり」の 報酬も含まれていると思うのです。

平成15年の開業時と比べると、ずいぶん 対応にも慣れてきたなあと実感します。

同業者のみなさまはいかがですか?
そんな身代わりのような場面、やはりたくさんありますか?

他の職種のみなさまは、いかがですか??


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