酒販業界の現状

2011/11/14 | カテゴリー: 経営, 行政書士業務 | タグ:

こんにちは。小坂です。

今日の瀬戸は晴天ですね!

 

先週、TPPに関する取材が入りました。取材の内容はほとんど統計的な数値で、私は頭の中にそのような数値は入っていないので、「○○のサイトにあるんじゃないですか?」みたいな受け答えに終始。

 

内容は何かというと、酒販業者の話です。なるほど、それでうちに取材が来たんですね。言っておきながらとても気になったので、国税庁のサイトで統計情報を探しに行きました。「酒のしおり」というコーナーがあり、そこにいろいろと情報が掲載されていました。そこでいくつもの発見がありました。

1.酒税の税収は所得税の10分の1程度であること。(平成23年度で1兆3480億円、意外と大きなウェイトを占めているのですね)

2.酒販卸売業者のうち、欠損を出している会社が35%を占めていること。

3.清酒の消費量が平成8年から半減していること。(平成8年は私が社会人になった年です)

4.酒類販売免許場数は、平成20年まで増加していたのに対し、全体の消費量は10年間で10%程度減少していること。

5.お酒の一人あたりの消費量で、清酒に関しては新潟県がダントツであること、そしてビールは東京がこれまたダントツの消費量であること。全体では東京都が年間114.4リットルでトップです(平成21年度)。ちなみに発泡酒は高知県が頭一つ抜けてトップでした。なぜだろうか???

 

なかなか興味深いデータをじっくり読むことができました。記者さんのおかげですね。興味を刺激してくださり、ありがとうございます。


  1. 2011 年 11 月 14 日 12:27

    興味深いお話ですね。

    日本酒の凋落傾向、哀しいです…。

  2. 2011 年 11 月 14 日 21:19

    キャラバンサライさんこんばんは。

    見事なまでに日本酒離れしていますね…

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