事務所10年の歩みを書庫に見る

2012/10/11 | カテゴリー: 事務所ニュース | タグ:

週末の3連休を活かして、書庫の整理に着手しました。過去に参考資料については一斉整理・処分をしたことがあるのですが、お客様のファイルに手を付けるのは、10年目にして初の試みです。

顧客ごと、案件ごとにナンバリングして、情報を一つの紙フォルダにまとめるようにしています。あまりに分量が多いものはリングファイル等に保管するようにしています。その数ですが、現在までで1,000弱あるのです。

パンドラの箱を開けたはよいのですが、連休中に段ボール2箱しか進みませんでした。あと10箱以上あります。気が遠くなりますね…

この作業、進めていくうちに、過去の仕事を振り返る良い機会となることに気づきました。作成した書類だけでなく、メールのやりとりもプリントして保管しているものがあるので(パソコンをあまり信用していないのです。今はGmailなどでデータが飛んでしまうリスクは軽減できていますが。)、否応なしに中身が気になり、つい読んでしまいます(だから作業が進まないのです)。「ああ、今だったらこんな風に仕事をするのに!」というものも多くあります。当時のお客様には申し訳なく思います。でも、現在そう思えないと進歩がないということで、前向きに捉えることにしています。

ご参考「過去の仕事」:2011年の仕事2010年の仕事2009年の仕事

一方で、「こんなに喜んでくれたんだ!」と、私も忘れていたような仕事もたくさんありました。それはメールで受け取っていたり手紙だったり。手紙というのはやはり嬉しいものですね。私の大事な宝物です。

約10年、こんなに仕事をしてきたんだなぁと思うと胸がいっぱいになります。そして、次の10年に向けて、後悔のない仕事をして、またこのように過去を感慨深く振り返ることができたら嬉しいですね。そうなるよう、引き続き丁寧な仕事を心がけたいものです。


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