プレゼンに説得力をつける3つの方法(プレゼン講座:前編)

プレゼン講座後編「メンバーの商品売り込みとエレベーターピッチ」はこちらへどうぞ!

今日はせと・しごと塾でプレゼン講座を実施しました。

せと・しごと塾プレゼン講座

せと・しごと塾では毎年恒例の、プレゼンテーション力を磨く場です。本日のスケジュールはこんな感じでした。

第1部「プレゼンに説得力をつける3つの方法」

1.プレゼンの場であることを意識する
(名刺交換やスピーチだけでなく、ライティングでのプレゼンも)

2.説得するための3要素(Ethos/Pathos/Logos)

3.論理性のトライアングルを作る(主張/根拠/事例)

☆ワーク:ラーメン店を開業したいご主人は、奥さんをどう説得するか?

第2部「プレゼンと準備」

1.5W1H

2.結論は何か?

3.話の組み立て

☆グループワーク「メンバーの商品を売り込もう!」

4.時間配分

5.商品サービス自体のブラッシュアップ

6.資料の作成方法

7.プレゼン終了後、何をするか?

8.プレゼンを上手に聴く方法

☆プレゼン:エレベーターピッチ(30秒アピール!)

Ethos/Pathos/Logosについては聞きなれない言葉だと思います。意味は下の図をご覧ください。

EPL

ついつい商品のアピールの際に、お情け頂戴のPathosを使いがちですが、それだけでは売れません。EthosやLogosをきちんと整えることが必要です。事例としてKIVAのサービス説明と胡麻麦茶の商品案内を紹介しました。

午前中のワークは、「ラーメン店を開業したいご主人は、奥さんをどう説得するか?」というテーマです。説得するために、どんなことをして、どんな説明の仕方をするかというものです。以下に実際に出た意見を(走り書きしたものを)紹介します。

せと・しごと塾プレゼン講座2012

せと・しごと塾プレゼン講座2012

せと・しごと塾プレゼン講座2012

ただ「ラーメン屋をやりたい!」では奥様を説得できません。理論構築をしっかり、そして熱く語ることのできる夢や、共有できるような考え方があるのか、Pathosの要素で、同情をさそうこともあるのか、考えなければなりません。テレビのCMで、「僕が犬を飼いたい10の理由」というプレゼンをする子供がいましたが、まさに「説得のための準備」ですね!(その後ご主人が「車を買う・・・」バージョンを作って奥さんに軽く無視されるというオチ)

■後編「メンバーの商品売り込みとエレベーターピッチ」に続く


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