2012年総括<6月・能力開発編>

<2012年6月>

6月は、育脳講座への参加や、せと・しごと塾で能力開発コンテンツの実施にあたっての仕込みなど、能力開発というキーワードが頭の中を駆け巡った1か月でした。子育ても起業家育成も、共通点はたくさんあります。シナジー効果や結果のフィードバックにより、今年以降の事業にも活かしていきたいと考えています。子育てに関しては、効果てきめんでした!

それでは、6月のスタートです!

93.毎年恒例の人間ドックへ
健康管理も大事な仕事の一つです。そして、そのチェックのため、毎年1回人間ドックに行きます。半日で終わる簡易なものですが、前年と比べて数値がどのように変化したかをチェックします。今回もオールA。メタボも問題なしでした。健康というのは本当にありがたいですね!

94.契約についてのレクチャー
具体的な案件もあるのですが、そもそも契約とはどのように交わすものかを指導していただきたい、ということで企業に派遣されました。特に、口約束と契約書が入り混じっているのと、契約書をあまり細かく見ずにサインしてしまっていることから、契約書の基本を押さえることが重要と判断されたのです。知財専門家派遣の制度を使って訪問させていただきました。問題が起こって初めて契約書を隅々まで見るという方がとても多いのですが、まずは、目の前に契約書がやってきたときに、その内容を理解できるかどうか、理解できなければ調べるか、専門家の意見を聞いてみるなど、放っておかないのが鉄則です。保険の約款みたいな読みにくいものでも、一度読んでみましょう。「免責条項」を読むとびっくりするかもしれませんよ。

95.酒販免許の仕事
お酒の販売免許を取得するには、多くの書類を準備しなければなりません。会社の履歴事項全部証明書や所在地の不動産登記簿謄本、図面、役員の履歴書、残高証明書、納税証明書などです。場合によっては取引見込先の印鑑をもらった証明書も必要となります。これらをいかに迅速に揃えるか、そしてお客様が準備しなければならないものをいかに作りやすくしてあげるかが腕の見せ所です。私はなるべく手間をかけなくて済むように努力しているつもりです。このときも、素早く申請の準備ができたため、ご依頼をいただいてから免許取得まで短期間で終わらせることができました。

96.契約書作成、チェックの仕事
相変わらず契約書絡みの仕事が多く、6月は契約書ばかり見ていた気がします。よほど急ぎの案件でない限り、契約書を作成後、チェック後、一晩寝かせることにしています。翌日見てみると、全然違った問題点が見えてくることがあるからです。当事務所は私の単独チェックですので、日を変えることでダブルチェックに近い状態にしたいと考えております。少しでも事務品質が向上すればと思います。

97.初・保育園
通っているわけではないのですが、月に1回、外部の子供も参加できる「ひよこ教室」というものがあり、機会があれば参加してみることにしました。保育士のみなさん、子供の扱いが上手ですね!(当たり前ですが)
子供たちも、保育園の庭を歩いていると声をかけてくれます。とても明るい雰囲気で、娘も大喜びでした。保育士さんや他の子供たちから多くの刺激を受けているようで、これからも予定が合えば参加したいですね。

98.せと・しごと塾、第5期開講直前!
毎年7月にせと・しごと塾が開講するので、それまでは相談日のみです。卒塾生さんの開業報告もありますし、新規事業・新企画の相談などもあります。そして7月以降の塾の企画も事務局内で話し合っていました。起業家が切磋琢磨する場であって欲しいと考えていますので、それを実現できるようなプログラム作りに私も最善を尽くしたいものです。
(第5期は「起業家養成OUTPUT講座」の導入など、相当負荷をかけて講座を準備しました)

99.育脳セミナー参加
たまにはいつもと違うタイプの講座も参加してみようと思い、林成之先生の育脳セミナーに参加してみました。ノート5ページ分、びっしりメモさせていただきました。その一部を紹介しますね。

【頭がいい子が育つ7つの習慣】

(1)何事にも興味を持つ習慣
(2)人を好きになる習慣
(3)話を感動して聴く習慣
(4)学習する習慣
(5)素直な性格を磨く習慣
(6)繰り返しやる習慣
(7)自分がやってやるという気持ち

【止めてほしい10の習慣】

(1)感動しない
(2)否定語(無理・できない・大変)
(3)後で(すぐしない)
(4)途中で違ったことを考える
(5)だいたいできた
(6)話を聞き流す
(7)人を尊敬しない
(8)学習の確認をしない(復習しない)
(9)損得で手を抜く
(10)素直に全力投球しない

【親の教育が子供をダメにする例】

(1)子どもの気持ちを先回りする(ex勉強しなさい!)
(2)子どもの間合いを無視する(ex先に指示する)
(3)叱るとき過去のことまで持ち出す
(4)叱る前に逃げ道を用意しない(ex問い詰める)
(5)損得で成果を求める(exどうして失敗したの!)

【0~3歳・英才教育ではなく、こころを伝えるようにする】

(1)子どもを好きになる
(2)気持ちが伝わる話し方
(3)子どもの脳に入る(一旦同意し、共感する)
(4)子どもを尊敬する

まずは自分から実践、ですね!子育てだけでなく、仕事にも生活にも当てはめてみると、「イタタタタ」と思うことがありますね(汗)

100.日本福祉大学の契約学習講座、なんと雨天で中止に!
暴風警報が昼過ぎに発令されて、会場まで入っていたのですが、なんと中止になってしまいました。正確にいうと延期で、10月に再度実施することになりました。こんなこともあるのですね。しかも帰りの電車は、他の学校も含めて、帰宅する学生たちでごった返していました。知多半島の南、知多奥田駅まで暴風の中、小旅行をして帰ってくるという、思い出の一日となりました。なかなかこういう体験はできませんよね。

101.せと・しごと塾、「起業の50ステップ」(第3版)完成
せと・しごと塾用の200ページ超の起業テキストが完成しました。これで3年目となります。今回は第2章に能力開発のコンテンツを入れたのが大きな特徴です。
●参考:せと・しごと塾第5期の新しい取り組み

102.IT研修の打診
地元商工会議所からお話をいただきました。光栄です!

103.契約に関する原稿執筆の打診
契約書の形式に関してコラムを書いてほしいと依頼があり、快諾しました。既に出版されている私の著書でも触れていますが、これに大幅加筆してみました。こういう機会でもないと文章のリニューアルができないので、貴重なご依頼でした。これは1回だけの特集号でしたが、執筆陣は錚々たる顔ぶれで、身が引き締まる思いです。
●「契約書作成・審査でしがちな10のミスと対策」(ビジネス法務10月号)

104.海外サーバー会社とのやりとり代行
お客様が海外サーバーを使用しているのですが、ホームページが閲覧できないということで困っていました、調べてみると、契約更新処理がされていないことが判明しました。リカバリーの方法をメール窓口で尋ね、翌日には元に戻すことができました。支払が必要なのと、DNS設定がリセットされていたので、設定をきちんと戻しました。当社で契約更新管理をしている場合は少なくとも1か月前には更新処理を終えるのですが、お客様ご自身で管理して、更新通知も英文メールだと、見逃してしまうかもしれません、これもまた事業の一つのリスクですね。
*独自ドメインが契約更新されず放棄されると、一大事となることがあります。ある行政関係のドメインがスパム業者の餌食になり、今まで他のサイトからリンクされていたものが、その不正サイトへのリンクになってしまったことがあります。大きな信用失墜となるので気を付けなければなりません。

105.全力で娘と遊ぶ土曜日
月末の6月30日は土曜日でした。ノートの記録を見ると、「全力で娘と遊ぶ」とありました。後から読み返すとこういう記述がとても面白いですね。確かに、この日は娘の写真を300枚以上撮りましたし、発した言葉も100以上記録しています。

ハンモック遊び
写真は当時大好きで何回も何回も要求された「ハンモック遊び」。バスタオルにくるんでゆらゆらしてあげると狂喜乱舞します!(現在はバスタオルの大きさでは体がはみ出してしまいます)

一昨年はあまりこういう休日の過ごし方はなく、ダラダラと仕事をしながら娘の面倒を見ながら、という感じだった気がします。2012年は、腹を決めて娘につき合うという、ある意味思い切った「あきらめ」ができるようになりました。これは育脳セミナーの成果でしょうか。もちろん毎日はできませんし、毎週も無理ですが、意識して時折このように接するだけで、娘との信頼関係は大きく向上したのではないかと思います(今でも「遊び相手」を探すときはまず私を呼ぶのです)。


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