プレゼンの準備

2009/09/30 | カテゴリー: 創業プラザあいち | タグ:

こんばんは。小坂です。

今日は事務所で終日プレゼンの最終仕上げを見学していました。6名が集まると事務所内は一杯になってしまい、所狭しとPCが並んでいました。

この1か月ほど、ビジネスプラン自体のブラッシュアップとプレゼンテーションの質的向上を並行して行ってきました。もちろん、既に事業にしている方もいらっしゃるので、進み具合はまちまちです。聴く人に惹きつける技術を磨く段階の方もいれば事業上の問題点がどこにあって、価格設定などをどのようにすべきかという根本的なことを練らなければならないステージの方もいらっしゃいます。

そんな中、10/5の創業ビジネスプラン発表会を1週間後に控え、今日は私の事務所に発表企業6名の方が全て集結していたのです。

15分のプレゼン練習。大きく変わりました。

いろいろなことが、変わりました。

・堂々としていること

・具体的な事例で話の迫力が増したこと

・パワーポイントを習得したこと(全員)

・他者の発表に対し、的確で時に厳しい意見を言うこと

最後の点については、今日驚きました。仲間内だと、どうしてもハッキリ意見を言わずに、どちらかというと仲良し的な意見が多いと思います。ところが、結構厳しい意見が飛び交っていました。本当に発表者が最高の成果を上げるため、すなわちビジネスに結びつくようなプレゼンを実現するために、皆が協力して改善、改良していこうという雰囲気がそこにありました。

これは、とても嬉しく感じました。

 

創業支援の仕事では、創業を目指す人に、時に厳しい言葉を投げかけなければいけないときがあります。いつでも「そのプランなら大丈夫。あなたならできるよ。」などと発言する訳にはいきません。それは無責任過ぎます。状況によってはこのような励ましの言葉も必要です。しかし、素晴らしい点だけでなく、改善点や問題点を見つけられないのであれば、創業支援の仕事の半分を放棄していることになると思っています。

でも、創業者本人にとって、最高の結果を出せるように考えての言葉ですので、普段接するみなさまにはぜひご理解をいただきたいと思います。

 

今日は本当に、6名がお互いを伸ばし合う、良い時間を過ごされたのではないでしょうか。この1か月一緒に過ごしてきて、素晴らしいチームワークを感じます。

10/5は最高の成果を得られるようにベストを尽くしてください。

そして、終了後、懇親会で美酒に酔いましょう!


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