コラムNo.3 IT活用の歴史

アップデート: 2017/03/31

私が今まで使ってきたITツールの一部を紹介します。試行錯誤を繰り返す中で、途中で利用をやめてしまったものもあれば、今も使い続けているものもあります。みなさまの業務のお役にたてば幸甚です。それでは、20種類のITツールをご覧ください。

No.

ITツール

イメージ

説明

1

ホームページ kosakagyosei-logo 2002.9月に初めて制作。数多くのお客様を運んでくれています。

2

ブログ bloggerlogo まだ日本語無料ブログが存在しない2003.12月にスタート。

3

メールマガジン magmaglogo 2002.10月から「身近な法律クイズ」毎週配信。183週間欠かさず書く。読者はピーク時2500人。

4

掲示板 keijiban 2002.11月から開始。ネットの普及につれ不正書き込み増え、削除。若干のコミュニケーション効果あり。

5

アクセス解析 infoseeklogo 2003.3月から導入。これを利用しないとHPの価値半減。貴重なデータ。

6

Movable Type movabletypelogo 2004.10月に導入。その後CMSのプログラム・スパムと格闘し、終了。

7

WordPress wordpresslogo 2007.9月から利用開始。現在も愛用。オープンソースの無限の可能性。

8

Flickr flickrlogo 2009.8月から利用。無料のオンライン写真保管サービス。

9

Panoramio panoramiologo 2007.5月から利用。優れた写真はGoogle Earthに掲載される。コンテストもある。

10

mixi mixilogo 2005.2月から利用。SNSでネット上のつながりもできました。現在は積極的に利用していません。

11

GREE greelogo 2005.5月から利用。当初はビジネスユースが多く、気に入っていました。

12

MySpace myspacelogo 2008.3月利用開始。2億人のユーザを誇るSNSで音楽関係者が多い。

13

コマーシャライザー commercializerlogo 2009.1月から利用。画像を用意して、無料でお手軽にCM制作。

14

Twitter twitterlogo 2009.7月から利用。140文字以内で文章を書きます。用途は模索中。

15

クリック広告 overturelogo 2003.6月から利用。月間の広告料上限を決めていました。どのような語句を使うと効果的か、勉強しました。

16

Mediawiki mediawikilogo 2008.5月に開始。Wikipediaのような体裁でサイトを構築できます。起業情報を掲載。

17

Yahoo Google登録 yahoologo 2003.3月から実施。当初はカテゴリ登録に絶大な効果がありましたが、現在はそれほどでもありません。

18

Youtube youtubelogo 2009.8月から利用。せと・しごと塾のミニ講座を載せています。

19

Englishサイト englishkosaka1 2003.12月からサイトの英語化にチャレンジ。これにより問い合わせの間口が広がりました。USA、ドイツ、韓国、英国などからご依頼をいただきました。

20

osCommerce oscommerce-logo 2007.4月開始。ネットショップを制作するためのオープンソース。私も書式販売で収益を挙げています。

21

question 2010年以降、どのようなサービスが登場するのでしょうか?日進月歩の技術革新の中で、上手にITを活用して事業を伸ばしていきたいですね。

この20個のツール、どのように使ってきたか、過去を振り返り、年表にしてみました。

IT活用年表

クリックで拡大)

以下、私が利用したそれぞれのITツールに付き、一つずつ簡単に説明を加えていきたいと思います。

1.ホームページ(2002.9月~)

小坂行政書士事務所

小坂行政書士事務所

(1)目的

集客、知名度向上、勉強用ノート

(2)行動

当初はホームページビルダーを勉強、デザインもSEOも、全て独学です。

ページのボリュームを追求しています。今まで4000ページ超を一人で作成。アクセスは9か月で100万、最高で1日18000を記録。2008年に古い情報をまとめて削除し、現在のアクセスは1日1500程度。

(3)成果

1年目の顧客の9割はHP経由

現在まで数多くの顧客との出会いを作ってくれました。私の起業を可能にしてくれたツールです。HP制作の仕事まであります。

(4)ポイント

資金がない状態での起業を実現してくれたのはHPのおかげです。当初作成するだけでなく、それを増やし続けることがHP活用のポイントです。

(5)その他

・HPをきっかけにサラリーマン時代では考えられない出会いがあります。

・当初数年間は無料HP(OCN)を利用、その後独自ドメインの移行に苦労しました。

・開業数か月後も、文字の重なりなどが残っていました。

・HPで顧客獲得したいという士業の知人から制作依頼が相次ぎました。

・アクセス解析を導入することで、貴重なマーケティングデータを入手できました。

・遠くはドイツ、U.S.A、国内でも鹿児島など遠隔地からのご依頼もありました。

・Q&Aサイトから相当数のリンクを受けています(主に行政書士業務のノウハウ)。

・報酬を出す前は問い合わせが多いものの、成約率が低い状態でした。

・問い合わせの受け皿が電話、メール、フォーム、FAXとあり、最も多いのは電話です。

・HPを見て同業者からの業務ヘルプ依頼が来ています。

・開業当初、自宅兼事務所の電話番号を出すことには抵抗がありました。

・更新履歴を示すようにしてから、リピート率が上昇しました(2010.3 リピート率12%)。

・有料素材を買い、感じの良い女性のイメージをバナーにしたら、電話が急増しました。

・HPを置くサーバの機能が非常に重要です。

・HPは「24時間働く営業マン」です。寝ているときも外出時も、仕事を運んできます。

2.ブログ(2003.12月~)

kosakamainjp

小坂英雄 オフィシャルサイト

(1)目的

情報発信、知名度向上、ノート

(2)行動

イラク戦争でブログが脚光を浴び、2003年に米国のBloggerを知る。そして利用開始。現在では複数のブログを利用。現在のオフィシャルサイトはブログとHPの機能を兼ね備えたWordpressで構築したもの。2002年には、ブログの存在を知らず、普通のHTMLで日記を書いていました。

(3)成果

とにかく更新が容易。複数の場所で更新できます(携帯電話からも)。HPの更新履歴欄を活気があるように見せることに成功しています。

(4)ポイント

書くネタがない日は、「発信するものがない」と危機感を持ちます。ブログを書くために日頃アンテナが高くなります。

(5)その他

・十数個のブログサービスを利用し、検索の状況も実験しました。
・コミュニケーション機能を重視するなら、今はユーザの多いアメブロを勧めます。
・検索価値や中長期的なサイト価値を高めたいなら、自社ドメイン内での運用を勧めます。
・英文契約に関する情報発信をブログで行っていたら、書籍出版のオファーが来ました。
・ブログセミナーのオファーが来ました(名古屋商工会議所)。
・それがきっかけで銀行系シンクタンク様とお付き合いしています。
・そのシンクタンク様が発行する顧客向け冊子を執筆しました。
・コメントスパム、トラックバックスパムには苦労しました。
・ブロガーが現在より少なかった頃はコメント欄も賑やかでした。
・ブログが当たり前の時代になり、何か違いが必要と感じています。
・ページ生成機能は、何といっても便利です。
・デザインを瞬時に変更できることも、大きな魅力です。
・ブログがきっかけで、多くの経営者と交流できました。
・単なる日記ではなく「更新しやすさ」という特徴がメリットです。 (浜松町三省堂に置かれた著書)
・ブログの英語化は、自分の勉強も兼ねて取り組んでいます。
・過去のアーカイブを閲覧者に見やすくすることは大きな意味があります。
・写真を簡単に掲載できる点も、ブログの魅力です。
・独自ドメイン下で運用する場合は、サーバの容量に注意。

3.メールマガジン

法律メルマガ画面

(過去に配信されたメルマガ→バックナンバー

lawquiz

知って得する身近な法律クイズ

(1)目的

法律の勉強(毎週配信しようと決め、法律に対するアンテナが高くなると思いました)、HPアクセスの向上

(2)行動

起業前、行政書士試験受験前の2002.10月より毎週金曜日に発行し、183号まで欠かさず配信しました。

(3)成果

ピーク時4つのメルマガ発行スタンドで全てお勧めに選ばれ、2500の読者を獲得。これが大きなきっかけとなり、HPのアクセスは1日20だったのが1000にまで上昇しました。まぐまぐは特に影響大。
配信が終わってからZ会よりコラム執筆の依頼があり、2年間毎月執筆しました。

(4)ポイント

売上以外の目的を持って書かないと、なかなか読者は増えません。

(5)その他

・メルマガ発行スタンドのアーカイブは閲覧しにくいので、ページ化すべき。
・ページ化の影響大。上述Z会依頼もこの効果。
・静岡の法人会からクイズの講演依頼も。
・発行する毎週金曜日が憂鬱でした。
・普段何をしていても法律ネタを探す日々でした。
・記念号ではプレゼントも実施しました。
・今でも「法律クイズ」で上位表示されます。
・新幹線のドアを開ける問題は、Yahooニュース
 で紹介されました(その日のアクセス18000)。
・現在でもこのサイトだけで毎日500前後のアクセス。
・法律は頻繁に改正があるので、昔の問題の修正
 の必要が出てくる(ただ、そこまで手が回っていない)。
・TV法律クイズ監修の依頼あり(テレビ朝日、中京テレビなど)。
・士業仲間は発行を継続することにとても好意的でした。
・おかげで法律関係の情報へのアンテナがかなり高くなりました。
・183号で配信をやめた理由は、業務が多忙になり、顧客に迷惑をかける恐れがあったため。
・後日2つ足して185に。将来的には200号まで作り、そこで終了とする予定です。

4.掲示板

bbs

(掲示板:teacupの無料掲示板)

(1)目的

コミュニケーション

(2)行動

2002.11月から開始。当初は生活にまつわる法律やトラブルなどを自由に書き込む掲示板としてスタート。しかし、匿名で書き込みできるので、スパム系の投稿が多くなり、辞めることにしました。

(3)成果

コミュニケーションという点では一定の成果を上げました。しかし、自社にとってはデメリットが大きいツールでした。

(4)ポイント

専門分野に特化して世の中のニーズを広げたいときには利用価値があるかもしれません。

(5)その他

・無料掲示板を利用できます。その場合かなりの確率で広告が入ります。
・自分で掲示板を組み立てる場合は、cgiなどのプログラムを利用します。
・海外からのスパム投稿との戦いでした。削除しても削除しても、次々に来ます。
・現在は他にもコミュニケーションのツールが多くあるので、存在意義は薄れています。
 (ブログ、Twitter、mixiなどのSNS)
・銀行でもスレッド式の掲示板が利用されていました。しかし、情報提供する人は僅か。
・自由に匿名で書き込みできる場合、誹謗中傷も来ることを覚悟してください。
・運営していたときは、書き込みがとても嬉しかったものです。
・情報を見やすく表示する場合は、スレッド式の掲示板が適しています。

5.アクセス解析

access

(aibscコラム内より サイトへのアクセス分布)

(1)目的

HP来訪者の分析、マーケティングデータ収集

(2)行動

2003.3月に同業者に紹介され(当時はInfoseek解析)、管理画面のデータを見たときに感動し、その日のうちに導入。2004年まではほぼ毎日アクセスデータを眺めていました。

(3)成果

貴重なマーケティングデータが入手できました。どのようなキーワードでどこから閲覧者が来るか。見込み客の購入可能性も分析できました。県外の顧客を獲得するのに弾みがつきました。アクセス解析のコラムや講演も依頼が来ています。

(4)ポイント

HPを活用するには、アクセス解析が欠かせません。これを利用しなければ効果半減と言っても良いくらいです。

(5)その他

(財)あいち産業振興機構に寄稿した私のコラムを参考までにご紹介します。図表を用いて詳しく解説しています。

 ●コラム アクセス解析でホームページの再活用を!2010.01.05

6.Movable Type(ムーバブルタイプ)

movable type2006

(Movable Type 2006年当時の画面コピー)

MTダウンロードサイト

(1)目的

HP制作の自動化、更新の容易さ、迅速な情報発信のため。

(2)行動

2004.10月に導入。難しいCMS技術と格闘し、使えるようになりました。ブログを自作できるような感覚。ライセンスも購入しました。

(3)成果

毎日200-500のアクセスを獲得。これにより知名度が上がりました。

顧客のHPをMTで制作させていただいたこともあります。

社長ブログランキングにも参加し、1桁を維持していたこともあります。気にいっていたのですが、スパムコメント、トラックバックが大量に来ることと、バージョンアップ時の仕様が肌に合わず、現在は利用していません。Wordpressに移行しました。

(4)ポイント

バージョンアップは慎重に!

(5)その他

・コメント、トラックバックスパム対策で膨大な時間を使っていました。
・デザイン変更などの際に「再構築」が必要でしたが、投稿数が増えると、サーバーエラーが多発しました。これも利用をやめた大きな原因の一つです。
・無料のテンプレートデザインがあまり豊富ではありませんでした。
・検索上は、とても効果がありました。
・Movable TypeをベースにHPを制作し、納品していました。→現在はWordpressを推奨。
・「社長」という言葉をタイトルにつけると目立ってアクセスは増えますが、マイナスも多い。
・インターネット白書2009で、「企業がWEBサイトで取り組みたい技術」の7位がCMS。
・静的ページが生成されるので、検索上は動的ページ(WPなど)よりも優位とされています(しかし都度のサーバーエラーと天秤にかけたとき、そのデメリットを凌駕するものではありませんでした)。
・営利目的の利用であれば有料ライセンスを要します。
・2008年まで、国内のCMSソフトのトップシェアです。
・HPの更新は、もちろんWEB上で行います。
・プラグインも充実しています。世界中に開発者がいます。
・料金 1サーバ・無制限ユーザ 126,000円
ユーザ数限定版(1サーバー・5ユーザー) 63,000円、年間サポート 10,500円/年

7.WordPress

kosakamainjp

WordPressで制作したサイト(ⅰ)
小坂英雄オフィシャルサイト

契約学習ネットワークHP

WordPressで制作したサイト(ⅱ)
契約学習ネットワーク

mainjpliqour

WordPressで制作したサイト(ⅲ)
酒類販売業免許申請情報
ダウンロードサイト
http://ja.wordpress.org/

(1)目的

HP制作の自動化、更新の容易さ、迅速な情報発信(Movable Typeに代わるもの)

(2)行動

2007.9月に導入。比較的簡単に導入できました。ライセンス制度がないので、すぐ決断できました。1回制作すると応用が利くので、いくつもWordpressでサイト制作しました。現在では自社のものだけで8つ保有しています。

(3)成果

企画を形にすることが容易にできます。データバックアップもプラグインにより自動化しました。HPリニューアル以降獲得した仕事も数多くあります。デザインも数百種類あるので、気に入ったものを選んでいます。

(4)ポイント

バージョンアップは慎重に!

(5)その他

・ブログ感覚で普通のページも作成できます。
・本格的に運用するのであれば、レンタルサーバとドメインが必要です。
・デザインは数百種類、ただし英語圏で作られたものが多く、日本的ではありません。
・使用しているプラグインは、次の通りです。
 WordPress Database Backup(データバックアップ)
 WassUp(アクセス解析)
 Tweet This(Twitterロゴ・リンク表示)
 FollowMe(Twitterロゴ・リンク表示)・・・半分遊びです
 TinyMCE Advanced(記事編集用エディタ)
 qTranslate(他言語翻訳用)・・・不具合もあり扱いにくいですが、気に入っています
 Ktai Style(携帯電話に表示するための変換プラグイン)・・・優れものです
 Google XML Sitemaps(サイトマップを自動生成)・・・SEO上とても有効です。
 Category Order(カテゴリの順序を簡単に変更)・・・Wordpressの性質上必要
 Broken Link Checker(リンク切れ発見ツール)・・・良い仕事します
 Contact Form 7(問い合わせフォーム作成用)
 その他いろいろ利用しています。
・WordpressでのHP制作の依頼を過去に数件受けています。
・バージョンアップは、ネット上で情報を多く収集し、安全であると判断してから行いましょう。
・プラグインが次々に開発されます。無限の可能性。

8.flickr

flickr

(flickr写真集をピックアップしてランダム表示された部分)

flickrページ

(1)目的

旅行で撮った写真の保管のため。レンタルサーバだと容量を取ってしまうため、写真を小さいサイズにしてしまい、面白くありません。

(2)行動

2009.8月に利用開始。無料です。Yahoo(米国)のIDを取得する必要があります。

(3)成果

HPに写真をランダム表示して、華やかな外観を実現しています。商売上は...特に売上にはつながっていないのではないでしょうか。

(4)ポイント

取得したIDはどこかに控えておきましょう。忘れてしまいます。

(5)その他

・月間のアップロード量上限があります。(無料の場合、現在は20MB)
・Yahoo JapanのIDでは使えません。
・非公開設定も可能です。

9.Panoramio(パノラミオ)

panoramio

(マイページ:http://www.panoramio.com/user/484631

(1)目的

旅行で撮った写真の保管のため。PanoramioはGoogle Earthに自分の写真を掲載できるツールです。これが魅力。

(2)行動

2007.5月に利用開始。無料です。開始後、早速Google Earthに掲載申請をしました。

(3)成果

私が撮ったハワイやドバイ、ヴァチカン、京都などの写真がGoogle Earthに掲載されています。遊びのツールとして使っています。

(4)ポイント

自分で撮った写真のみ掲載しましょう。また、小さい写真は掲載されません。あまり大きい写真は、そのまま掲載するのを避けた方が良いでしょう。(5MBギリギリのものなど)

(5)その他

・容量制限は2GBまで、1つの写真の大きさは5MBまで。
 (大きさは十分!)
・何といってもGoogle Earthに掲載されたときは嬉しいです。
・地域観光(地域おこし)のツールにもできます。
・毎月フォトコンテストが実施されています。

10.mixi

mixi

(mixiマイミクシィからの紹介文 http://mixi.jp/

(1)目的

存在が耳に入り、紹介してもらい始めました。mixiがどんなものであるか、それこそ使ってみないと分からない状態でした。

(2)行動

2005.2月に利用開始。IDは40万台なので、初期の参加でした。半年間はあまり興味が持てず、放置状態。その後ユーザが増えてから積極的に利用しました。現在はあまり利用せず。

(3)成果

ビジネスユースであれば、「紹介文」は特に効果大。現在50名からいただいています。ここから商売も発生しました。コメントは嬉しいのですが、疲れることも。

(4)ポイント

あまりプライベートなことは書かない方が良いかもしれません。

(5)その他

・当初はマイミク100人を目標にしました。
・予想通り、マイミク(友達)が100人を超えたあたりから面白くなってきました。
・現在ではユーザが増えすぎてコメント、コメント返しがしにくいですね。
・マイミクの女性が顔写真を出して、ストーカー被害に遭ったと聞きました。
・出会い系の業者が「あしあと」をつけていくこともあります。訪問するときは注意。
・様々な「コミュニティ」の情報は大変参考になりました。
・どのような文章を書くとコメントが来るか、良い勉強になりました。
・「共通の友人・知人」であることが分かると、急速に距離が縮まることも。
・使い始めると、ついつい時間が経つのを忘れてしまいます。
・mixiの他に使っているSNSは、GREE、Facebook、MySpaceなどがあります。

11.GREE

GREE

(GREE http://gree.jp/

(1)目的

当初はビジネスパーソンのユーザが多く、mixiと使い分けようと思い始めました。

(2)行動

2005.5月から利用。「友だち」の誕生日にはマメにメッセージを送っていました。以前は「キーワード」(「タグ」みたいなもの)という機能があり、これが気に入っていました。

(3)成果

結局mixiがメインになってしまい、利用頻度は減りました。主催するコミュニティ(音楽系)は200人のメンバーが集まりました。訪問者は4000アクセス程度と中途半端な利用にとどまっています。

(4)ポイント

時間をどこまで割くか。Twitterとつなげて更新の自動化も可能です。

(5)その他

・現在のGREEはゲームが中心となっており、私はすっかり利用しなくなりました。
・現在は日記をTwitterに設定できるので、日記更新の必要はなくなりました。
・誕生日の「寄せ書き機能」は優れていると思いました。これをもらったら嬉しいです。

12.MySpace

myspace

(MySpace http://www.myspace.com/hideokosaka

(1)目的

「世界一のユーザ数」に惹かれ参加。

(2)行動

2008.3月利用開始。主に好きなアーティストを探し、フレンド申請しました。

(3)成果

フレンド数は83。オバマ大統領や市川亀治郎さん、Leigh Nashさんなども。

(4)ポイント

音楽が好きな方はお勧めです。

(5)その他

フレンド表示ページ↓
myspace2

13.コマーシャライザー

commercializer

(コマーシャライザー マイページ http://cmizer.com/movie/27331

(1)目的

簡単にCM作成(動画+テロップ挿入)ができるツールと知り、すぐ利用開始。

(2)行動

2009.1月から利用。法律クイズ(講座)の告知用に利用。クイズのバックナンバーのトップページにも貼付。

(3)成果

1年で閲覧数1万弱。結構見てもらえるものなんですね。ちなみに法律クイズのサイト(http://www.toukai.biz/quiz/)アクセス数は、1日500程度です。

(4)ポイント

敷居が高いCMですが、オンラインだと簡単にできます。写真を5枚程度準備しておけば作成可能です。

(5)その他

・無料ですが、利用にはID登録が必要です。
・閲覧数が一定の数字(キリ番)に達すると、メール通知が来ます。
・CMの背景となるムービーは約30種類用意されています。
commercializer
・画像のアップロード、キャッチコピーを入力して完成します。音声も入っています。
・ホームページへのリンク設定も可能。

14.Twitter(ツイッター)

twitter

(Twitter http://twitter.com/kosakahideo

(1)目的

情報発信活性化、知名度向上

(2)行動

2009.7月利用開始。HPやブログパーツとして表示。携帯からも頻繁に更新。フォロワーを増やすため、10月に一斉フォローを実施。特定キーワードの検索結果をもとに、フォロー数を1000増やしました。相互フォローを除き、その後フォローを削除。

(3)成果

気軽に書き込みできます。HPが活発に更新されている外観をつくることに成功。著書もTwitterがきっかけで売れました。Twitterで新しい出会いも。

(4)ポイント

効果が見えにくいのですが、導入の敷居も低く、まずは試してみる価値があります。

(5)その他

・Twitterの意味は、「さえずる」「ぺちゃくちゃしゃべる」(プログレッシブ英和中辞典)
・フォローを1000増やし、これにより増えたフォロワーは500程度です。
・全期間を平均して、1日4~5人のフォローが入ります。
・3/13現在、フォロー814、フォロワー856です。
・3/13現在、Google Page Rankが4になっています。(私のオフィシャルサイトは3)
・創業プラザ、しごと塾、よくTwitterで「相談に行く」と連絡が入ります。
・HPにツイートを載せたい方は、「設定」→「プロフィール」の画面へ。
・竹林の道の写真を背景にしたら、英国の人が絶賛してくれました!
・URLをリンクする場合は短くします。 →http://bit.ly/ を活用
 (Before) http://www.amazon.co.jp/dp/4860631951?tag=officekosaka-22&camp=243&creative
=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4860631951&adid=07HB3EA0E09TA7KY9YXF&
 (After)この長いURLが何とhttp://bit.ly/cxShJnに短縮(144文字を20文字に短縮)
Twilogは、Twitterの過去ログを見やすくしてくれます。
・Twitpicは、写真をTwitter風に展示できます。
 http://twitpic.com/photos/kosakahideo
・TwitterへのJavascriptの埋め込みはできません。
・時々フォロー、フォロワーの表示が消えることがあります。
・自分の存在を知ってもらうには、とても良いツールです。                           
・(おまけ)広瀬香美さん Twitter広瀬香美もフォローしてくれました。
 (ちなみにPageRank6!)

15.クリック広告

overture

 http://ov.yahoo.co.jp/

adwords

 http://adwords.google.co.jp/

(1)目的

行政書士業務獲得を期待。

(2)行動

2003.6月からAdwordsを少しの間だけ利用。毎月1万円を上限に設定。単価は10円。

(3)成果

検索時のクリック率1%を超えるのは至難の業。収支はトントン。つまり売上が広告費に消えることになりました。

(4)ポイント

広告を出している間にHPの実力を付けなければなりません。

(5)その他

・激戦キーワードは、入札単価も高くなっています(1クリック数百円となることも)。
・組み合わせキーワード、地域絞り込み、ロングテールが基本です。
・説明文約30文字をいかに工夫するか、それでクリックが決まります。しかしその後の購入は別物。

16.Mediawiki

mediawiki

 (起業wiki http://www.kigyomap.com/

(1)目的

ノート、メモ代わりに利用。

(2)行動

2008.5月から利用。「起業マップ」の各項目を順次掲載。wikipediaの記述法に従うので、慣れるまで時間がかかりました。

(3)成果

トップページは16000回以上表示。サイト全体では13万アクセスです。メモ・ノートとしても十分に機能しています。

(4)ポイント

技術的な敷居は少々高い気がします。画像一つ変更するのにも苦労しました。Wiki文法は、HTMLの記述とも異なります。

(5)その他

・Wikipediaのような外観のページができます。
・過去の編集の履歴が残ります。
・膨大なデータをまとめたい場合に適しています。
・利用にはレンタルサーバが必要です。
・下記がMediawikiのページです。
 Mediawiki http://www.mediawiki.org/

17.Yahoo Google登録

Yahoocategory

Yahooカテゴリへの登録(営利目的サイトは有料)

(1)目的

アクセスアップ、SEOのため。

(2)行動

2003.3月から利用。Yahooに関しては、小坂行政書士事務所と東海総合経営は有料登録申請、その他無料申請もトライしました。

(3)成果

全部で7サイト、登録されました。現在は終了したサイトもあり、5つです。従来Yahooは絶大な効果がありました。今はダメ。

(4)ポイント

有料申請は、費用対効果をよく考えてからにしましょう。

(5)その他

・Googleもカテゴリがあります。
Googledirectory
・Googleの登録は、Dmozへ。審査期間は2,3か月です。
Dmozdirectory
・Google登録は無料です。
・Google ディレクトリ登録の効果は薄いです(ここからの訪問は数日に1回程度)。
・Yahooは、当初はカテゴリ登録サイトを検索で優先表示していました。ですが、今は違います。登録による付加価値が随分と薄れました。
・Yahooは条件を満たしていればまず通ります。
・酒類販売免許申請サイトは、登録効果が絶大でした。
 (2003年より鹿児島、長野、東京など、遠隔地からのご依頼も多くいただいております。)
・「業務案内のページ」を、「あるテーマのページ」とすれば、登録しやすくなります。
・広告がついているページやレンタルブログのページは、ほとんど登録されません。

18.Youtube

youtube

(Youtube マイページhttp://www.youtube.com/user/kosakahideo

(1)目的

講義を受講できなかった方を配慮し、せと・しごと塾で試験的に実施。

(2)行動

2009.8月から開始。塾生が機材を持参し撮影、ミニ講座を録画して、Youtubeで公開。2回分を収録しました。動画のファイル形式変換、アップロードの方法、字幕の入れ方などを習得。

(3)成果

動画再生回数は277回です。初期の目的は達成できました。動画公開の方法を覚えたことは将来役立ちそうです。

(4)ポイント

10分を超える動画は、分割してアップロード。長い動画はYoutubeには不向き。

(5)その他

・初めて掲載するときは、試行錯誤して、その日のうちにはできませんでした。
・Windowsムービーメーカー(無料)で映像を編集しました。
・動画へのリンクをHPに貼り付けもできます。大きさも変更できます。
・企業や新商品のプロモーションビデオにも向いています。

19.Englishサイト

english
 (Hideo Kosaka Official Website

(1)目的

英語圏の顧客を獲得する。

(2)行動

2003.12月から開始。しばらく1ページだけでした。現在はWordpressにqTranslateという翻訳プラグインを入れて、日本語と英語でサービスメニューやブログを記述しています。なかなか英語化の時間が取れないのが悩み。

(3)成果

海外から問い合わせが多数来ました。実際これにより仕事をしたのは、ドイツ、韓国、中国、イギリスなどのお客さまです。現在も、ドイツ在住の方からメールで相談を受けています。

(4)ポイント

何でもやってみるものですね。どんなに拙い英語でも、これを一つの特徴と好意的に捉えてくれることがあると分かりました。

(5)その他

・とても英語の勉強になっています。普段使う言葉を英語にする必要があるからです。
・最も英語化に時間がかかったブログ記事は、6時間を費やしました。(疲れました)

20.osCommerce

oscommerce

 (専門家ショップ 運営:有限会社東海総合経営)

(1)目的

ECサイト制作。osCommerceの使い方を覚えることにより、顧客にコストのかからないネットショップ運営を提案すること。

(2)行動

2007.4月、サイト完成。数多くある構成ファイルの解読に時間をかけました。

(3)成果

これにより、phpの扱い方を少し覚えました。ショップに置いている契約書ひな形も、数十回売れました。osCommerceで顧客のショッピングサイトを構築したことも。

(4)ポイント

HP(ECサイト)を外注する費用がなければトライしてみる価値あり。

(5)その他

・商品データの一括アップロードが、当時の技術では困難を極めました。
・商品の在庫管理(売れたら在庫が自動的に減る)や特価表示(期限付き)もできます。

21.今後の新しいテクノロジー

question

これからも、新しいIT技術が発達し、我々に便利なツールを提供してくれることでしょう。新しいツールを利用するかしないか、与えられた選択肢を活かすのは自分自身です。

ITはバーチャルな世界のものではなく、使い方によっては、リアルの世界を補強するツールとなります。人と人の関係を、さらに強くすることを可能にします。

ここで紹介したツールに興味を持った方は、早速今日からトライしてみてはいかがでしょうか?

(終わり)


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