2010/01/14

酒税法の目的

酒税法の目的は。。。と探していると、条文内にありませんでした!(例によって「法令データ提供システム」を操作しています) よく許認可関係の法律には、冒頭に目的が掲げられています。例えば建設業法を見てみましょうか。
●建設業法 第1条(目的) この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによって、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
こんな感じです。 しかし酒税法は目的条項がないのですね。 淡泊な法律です。 ちなみに、酒税関係では「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」には、目的条項が存在します。
●酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律 第1条(目的) この法律は、酒税が国税収入のうちにおいて占める地位にかんがみ、酒税の保全及び酒類業界の安定のため、酒類業者が組合を設立して酒税の保全に協力し、及び共同の利益を増進する事業を行うことができることとするとともに、政府が酒類業者等に対して必要な措置を講ずることができるようにし、もって酒税の確保及び酒類の取引の安定を図ることを目的とする。
未成年者や身体に与える影響、そして適切な酒類製造販売についてなど、酒税法にも掲載したら良かったのに、、などと考えてしまいます。

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