2012/10/22

EUへの酒類輸出規制、ようやく緩和(一都十県)

福島原発の事故以来、EU圏への酒類の輸出が厳しく規制されていましたが、ようやく緩和されることになりました。以下、NHKニュースです。

EU 日本食品輸入規制緩和へ

EU=ヨーロッパ連合は、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと続けている日本からの食品の輸入規制について、福島県を除く1都10県からの輸入については、規制を大幅に緩和する方針を固めました。

EUは、福島第一原発の事故のあと、東北地方や関東地方などの1都11県から出荷されるすべての食品について、日本から輸出される前に放射性物質の検査を義務づける輸入規制を続けています。 この措置について、EUは19日に開いた専門家会合で、福島県を除く、宮城県や岩手県など1都10県については規制を大幅に緩和する方針を固めました。

具体的には、放射性物質が規制値を超える可能性のある茶類やキノコ類、米や大豆、それに魚介類など最大で8つの種類に限定して、検査を義務づけるとしています。

ただ、福島県産の食品については、来年の収穫期が終わったあとのサンプル検査の結果を見る必要があるとして、再来年、2014年の3月まで、現在の規制を継続する方針です。

一方、食品とは別に、酒類の輸入については、福島県も含めたすべての地域を対象に、これまでの日本酒などに加えて、ビールやワインなどすべての酒類が規制の対象から外れることになります。

この新たな規制措置は、来週開かれるヨーロッパ委員会の閣議で正式に承認される予定で、来月1日から発効する見通しです。

輸入規制が大幅に緩和されるのは、山梨県、静岡県、群馬県、茨城県、栃木県、宮城県、埼玉県、東京都、岩手県、千葉県、神奈川県の1都10県です。

2012.10.20 NHKニュースより

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