2014/05/02

個人から買取したお酒を販売したい

個人からお酒を買取したい。 お酒に関して、通常は卸売業の免許を持った業者からお酒を仕入れ、販売するのですが、その仕入先が個人となる場合です。ここ数年、広くお問い合わせをいただいている形態です。 店舗販売や通信販売を想定して個人から買い取るわけですが、それを販売する際に酒類販売免許が必要となります。店舗販売は特に品目の制限がつかないのが通例ですが、通信販売には、次のような制限がつきます。 「輸入酒類に限る」 この条件でしたら、国産のお酒は通販できません。 もし通販で扱いたいのであれば、個人以外から、すなわちお酒の製造メーカーや卸売業者から国産希少種を仕入れなければなりません。その時に「製造者の」証明書が必要となります(卸売業者ではダメ)。年間3,000kl未満しか国内に流通させていません、という内容の証明書です。 他に仕入台帳・売上台帳や納品書、通販ホームページのサンプルなどが求められます。取引のフローチャート(図示)まで提出を要することもあります。 なお、買取場所については、申請した場所のみとなります。出張買取や宅配買取が認められれば、申請した販売場でそれらのオペレーションを取り扱うことができますが、勝手に別の店舗を窓口にするなどしてお酒の買取を行ってはいけません。

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酒類販売免許申請代行の報酬はこちらをご覧ください

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