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spacer 一般社団法人のメリット

一般社団法人のメリットは、大きく次の5つが挙げられます。

1.手続きがカンタン
何と言っても、一般社団法人の設立手続きが簡単であるということは、大きなメリットです。NPO法人のように膨大な書類は必要ありません(議決権を持つ人が認証申請時に住民票を取らなければならないのがNPO法人です)。例えば当事務所にご依頼いただくと、社員の印鑑証明書をお取りいただき、定款委任状に個人実印を押印し、あとは法人印を作成して、当方が用意する書類に印鑑を押していただければ設立となります。印鑑の作成も当事務所で承っておりますので、ご依頼いただいてからお客様のお手を煩わせることがほとんどないでしょう。

2.業務の制限はない
いわゆる普通法人として、通常の法人税課税が適用されてもよいということでしたら、株式会社と同じように事業を行うことができます(注:収益の分配は、株式会社のようにいきませんが)。法人に入ってきた収入を給料として支給することもできます。代表者の役員報酬も同様です。給料として支払うことができます。

3.法人名義で取引できる
対外的に契約をする際に法人名義で契約できます。任意団体の場合、個人名で契約することになりますが、一般社団法人として契約ができるのです。事務所の賃貸借契約では、契約者が一般社団法人、連帯保証人が代表者でよいということも考えられます。個人で契約した場合は、奥様や親御さん、共同経営者などが連帯保証人として要求されることが一般的です。法人化により、こんなメリットもあるでしょう。

4.非営利型法人というメリット
法人税法上の34の収益事業に該当するものが主たる事業でなく、かつ非営利型法人としての要件を整えている場合、「非営利型法人」となります。このとき、収益事業から生じた所得のみ課税対象となります。例えば、法人の収入が賛助会費収入のみであれば、非営利型を選択すると大きなメリットがあるでしょう。株式会社であれば、この収入がそのまま課税対象となってしまいます。
非営利型で収益事業が全くなければ、税務署への届出や税務申告も不要となります(都道府県と市町村は必要です)。

5.株式会社と比べて設立費用が安い
一般社団法人設立に必要な登録免許税は6万円です(会社法施行前の有限会社設立時の登録免許税が最低6万円でした)。株式会社は最低15万円です。公証役場の費用は同じなので、この部分の9万円が異なります。これも一つの一般社団法人のメリットです。

6.聞こえが良い
従来は社団法人の設立が困難であったこともあり、「一般社団法人」というのは、世間では公益的な印象を与えます。事実、公益社団法人が公益認定を受けられず、一般社団法人化する動きもありますので、資格を発行したり特定分野の普及を目的にしたりするなど公益的な色彩を持った事業内容であれば、一般社団法人は実に適していると言えるでしょう。

*余談ですが、私は高校時代将棋部におりましたが、「日本将棋連盟」は公益社団法人として組織が整備されております。囲碁は「日本棋院」で、公益財団法人です。


以上、一般社団法人のメリットのご紹介をしました。メリットと合わせて「デメリット」もお読みいただくとよいでしょう。これだけのメリットを受けるわけですから、制約もいくつかあります。

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