「ビジネス法務10月号」(中央経済社)で「契約書のプロになるための思考回路」という特集が組まれ、P39に私のコラム「契約書作成・審査でしがちな10のミスと対策」を掲載されています。他の6名の方のコラムもコンパクトにまとまっていますので、読みやすいと思います。
☆特集:契約書のプロになるための思考回路
1.まずはここから!契約書チェックの着眼点(木山泰嗣先生)
2.新種の契約書をゼロから作成するときの思考プロセス(伊藤直樹先生)
3.契約交渉上の立場が弱い場合に見るべきポイント(原秋彦先生)
4.長い契約書をスリム化する基本的視点・考え方(大島忠尚先生)
5.時間がない!どこでゴーサインを出すか(芦原一郎先生)
6.裁判・紛争を想定することの重要性(石村信雄先生)
7.契約書作成・審査でしがちな10のミスと対策(私、小坂英雄)
書店などでご覧になりましたら、ぜひ手に取ってみてください!
(錚々たる先生方の中に執筆者として入れていただき、光栄でございます…)
「ビジネス法務10月号・契約書のプロになるための思考回路」